軽トラ荷台のシェアで低コスト
省トラックと積載率向上でエコ
SBS即配便の大きな特徴のひとつは、混載で小口荷物や軽貨物を運ぶことです。混載とは、トラックを貸し切る(スポットやチャーター)のではなく、複数のお客様の荷物をトラックに相乗させます。最近話題の言葉で表現すれば、トラック荷台のシェアリングです。軽トラックの混載により低料金で、荷物1個から配送することが可能になりました。また、混載は、荷台スペースを有効に使い積載効率を向上させますから、少ないトラックで効率的に運ぶことができるエコな配送方式でCO2の削減にも貢献しています。
チャーター便から即配便切り替えで、コスト大幅削減
(例)東京駅~横浜駅で比較
① チャーター便![]() 距離:約32km(一般道) 時間:約1時間20分 料金:約10,000円 利点:時間厳守 |
② 電車(お客様)![]() 距離:28.8km(JR東海道線) 時間:約26分 料金:約4,000円 電車代940円(往復) 人件費3,000円 (派遣社員1名×1.5時間) 利点:確実性 |
SBS即配便![]() Sサイズ 1,000円×3個=3,000円 16時30分頃 配達完了 |

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