クリーニングチェーン店の衣類配送

クリーニングの回収〜納品にBtoC専属便を用意
最適ルート設定でリードタイム短縮とコスト削減に成功

クリーニングチェーンA社様

関連サービス チャーター便 EC宅配便

導入前の課題

  • 自社配送はドライバー採用、燃料費などの維持費負担が大きい。
  • サービス拡大に伴い、輸配送の最適化や、繁忙期対応が困難となる。
  • 物流は専門会社に任せ、自社は洗浄品質の向上や新規会員獲得など本業に集中したい。

導入後の効果

  • 個人宅集荷→工場納品→工場からのピッキング配送→個人宅納品まで、全工程を衛生基準に適合した専属便で一括対応。
  • ルートと便を最適化し、リードタイム短縮とコスト削減を両立。
  • 個配と路線便など、複数業者の手配や管理が不要の1社完結で、業務負担も軽減
クリーニングチェーンA社様

クリーニングチェーンではこれまで、個人宅からの洗濯物の集荷、クリーニング工場への納品、仕上がり後の工場でのピッキング、個人宅への再納品という一連の工程を、自社で軽トラックや2トン車を手配して運用するスタイルが一般的でした。ところが、ドライバーの採用や教育、定着には相応の時間とコストがかかるとともに、人件費や燃料費の高騰、車検、保険、タイヤ交換などの維持費などが経営を圧迫。加えて、集配エリアが広がるにつれ、曜日・時間帯ごとに需要が偏在し、最適な配送ルートの設計や日々の配車調整の負担が増大していました。また、繁忙期やキャンペーン時には臨時便の増発が必要になり、現場担当者の残業が常態化してしまうといった課題を抱えていました。

A社様においても例外ではなく、「物流は専門会社に任せ、自社は洗浄品質の向上や新規会員獲得など本業に集中したい」というニーズが高まっていました。外注化による固定費の変動費化、需要変動に応じた柔軟な車両・人員調整、そして顧客満足度の向上が経営上の重要テーマとなっていました。

物流の外注化で本業に集中

物流の外注化で本業に集中

そこで当社は、A社様に「個人宅集荷→工場納品→仕上がりピッキング配送→個人宅納品」の全工程を一括で請け負うスキームを提案し、採用されました。BtoC専属便として、軽車両と2トン車を組み合わせ、住宅密集地では小回りの利く軽車両、ボリュームの出る時間帯・エリアでは2トン車を投入するなど、車格の最適配分を実施。また、集荷時の洗濯前衣類と納品用の洗濯済み衣類を明確に区分して積載するなど、クリーニング業の衛生基準に沿った運用を徹底しました。

車両稼働率向上や固定費圧縮を実現

車両稼働率向上や固定費圧縮を実現

新体制への移行で、まず、需要データに基づくルート再設計と専属便運用の最適化によって、回収から納品までのリードタイムを短縮しました。集荷の波を吸収する時間帯別・エリア別の組み替え、対面手渡しの滞留を減らす置き配ルールの導入、再配達抑制のための事前通知・到着予告なども功を奏し、全体の所要時間を圧縮することに成功しました。

コスト面では、自社便に比べて車両稼働率が向上し、空走・重複走行の削減、燃料・保険・整備費の外出しによる固定費圧縮が進みました。従来、A社様は自社ルートに乗らない住所への納品を宅配便・路線便に個別手配していましたが、当社への一括委託で“1社完結”となり、配送先の分散管理や請求・問い合わせ窓口の多重化を解消できました。

店舗・本部スタッフの配車電話やドライバー手配、突発欠員への対応など、非コア業務に費やしていた時間も大幅に削減されました。KPIは「集荷遅延率」「再配達率」「1件当たり配送原価」などでモニタリングし、月次レポートで改善サイクルを回しています。結果として、顧客への納期回答が明確になり、会員満足度の向上と解約抑止にも寄与しました。

A社様の出店計画や会員エリア拡大に合わせて、当社では今後、対象地域の段階的拡張と車両・人員の増強を計画しています。ロッカー受け取りや店舗受け取りとのハイブリッド化にも対応し、物流面からA社様のビジネス成長を継続的にご支援してまいります。

チャーター便に関してよくいただくご質問

荷物の条件はありますか?
「チャーター便」は、基本的にお荷物条件はございません。常温か冷蔵、三辺のサイズ、重さ、梱包状態、物量など仕様により最適な車両を手配いたします。
チャーター可能車種は?冷凍・冷蔵車や特殊車両についても対応いただけますか?
軽車両から各サイズのトラック、冷凍・冷蔵車、ユニック車、平車、ゲート車など、ご手配可能です。お問い合わせフォームからどうぞご相談ください。
「スポット便」と「チャーター便」の違いは何ですか?
単発の依頼で、例えば「13時に銀座の○○商事様届け」が「スポット便」です。荷物が出る場所、お届け先、荷物の個数・大きさをお知らせいただいたうえで料金等を取り決め、ご利用いただけます。
チャーター便」は貴社への貸切となるため、稼働日、稼動時間、その他詳細を取り決めたご契約後の稼動となります。貴社の社員になり代わり、ご契約内容に基づき稼動いたしますので、人件費・駐車場・車輌費のコスト削減につながり、幅広くご活用いただけます。
集荷・配送が可能なエリアを教えてください。
「チャーター便」は日本全国、対応いたします。ご相談いただけましたら、車両が見つかり次第、お見積とあわせてご返答いたします。
「チャーター便」の料金体制はどうなっていますか?
軽・1t・2t・4t・10t等の手配車両による距離別運賃となります。「スポット便」の基本料金表を元に、ご依頼内容・頻度・お荷物条件を考慮して、お見積りさせていただいております。定期チャーターでのご契約となりますと割引も可能です。詳細をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
緊急時など当日依頼でも対応可能ですか?
こちらの 「緊急配送サービス」では、当日夕方の出荷の場合、当日午前中いっぱいまでにご連絡をいただければ、ご希望の配送車両を手配して指定された場所まで集荷に伺っております。これより更に緊急度が高い場合も、まずはご相談ください。最大限尽力して車両手配を行い、車両が見つかり次第ご返答いたします。

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