社内便配送サービス｜企業間即日配送のSBS即配便

拠点間の配送をスムーズにサポート
社内配送の効率化により、コア業務に専念

社内便配送サービス「社内便」とは、文書や小包など企業内または企業間で、文書や小包などの荷物のやりとりを行うときに利用する便のことで、通常、企業が複数の拠点やオフィスを持つ場合に利用されます。

オフィス間の書類や小包のやり取り、店舗からの商品移動、工場と拠点間の資材配送など―これらは必要不可欠ではありますが、従業員の貴重な時間と集中力を奪ってしまっていませんか？本来の業務に専念するための時間が削がれることに、少なからず頭を悩ませているのではないでしょうか。社内便配送サービスは、そんな日常の煩わしさからあなたを解放し、チームが真の業務に集中できるようサポートします。

社内便配送サービスは、こんな方におすすめ

車両費・人件費は抑えた形で配送ルートを増やしたい
組織の最適化・ビジネスの再構築に伴い自社便の外注を検討している
物流は専門家に任せて本業に専念したい
現在の自社配送業務を委託できる外注先を探している
書類・小包・資材等を決められた時刻までに送りたい
機密性・安全性を保ち、複数人の手を介さず直接届けたい
梱包資材、梱包作業などの費用をかけたくない

当社の社内便配送サービスは、お客様の社内の物流プロセスを最適化するサービスです。文書、小包、商品、資材などの配送業務を経験豊かな専門チームが請け負うことで、社内リソースの有効活用と運用コストの削減を実現します。これにより、お客様はコアビジネスへの集中と組織の効率化を図ることができます。

例えば、学習塾様の拠点間の定期的な教材配送、保険会社の事務所から運営拠点への書類配送、飲食店の食材の定期配送など幅広いシーンで当社の社内便配送サービスが活用されております。特に、拠点数が多い企業様は、経済面でも運用面も大きなコストメリットを得ることができます。

弊社の実績と共に社内便配送サービスの活用メリットをご紹介いたします。

社内便配送サービスの活用メリット

業種	課題と社内便活用による解決
イベント関連会社	・営業ついでにと各支店への配達を営業マンに頼んでいた。 →コストは上がったが、サービスを活用し本業の営業に集中したことで契約数アップ、結果的にコスト以上の売上を達成。	業務効率業務環境
製造業	・次の製造過程の工場への輸送をコストの安い路線便、個配送を利用していた。 →全工程スケジュールが時間単位で設計することが可能になり、製品の完成までのリードタイムが早まって生産性がアップした。	業務効率確実性
印刷業	・自社配送にて１ｔ車両しか持っていない為、繁忙期は往復運行を強いられていた。 →事前連携により２ｔの適正車格で運行することが可能になり、繁忙期でも締め時間を厳守できた。	業務効率コスト面カスタム性
保険会社	・従業員の勤務時間、勤務時間以降の指定時間のお届けを実施したい。一般的な配送時間とも異なるが、確実に届けたい。 →従業員の残業時間、長時間勤務の削減により人件費カット。希望時間に確実な配送が実施できた。	業務環境カスタム性確実性
金融関連会社	・個人情報・事業実績などの機密情報が記載された書類・内容物のため直送してほしい。 →機密保持契約を締結したうえ、専属便の運行によって、安心して機密性の高い配送が実現できた。	確実性安全性
教育関連会社	・頻繁に各校舎へのチラシ・教材を配送しているがその都度、社内従業員が出荷作業に追われている。 →通いオリコンを使用し、梱包資材の削減と梱包作業の削減を行うことで、コスト削減がかなった。	Eco 業務効率
不動産関連会社	・都度ごとに個配出荷をしていて面倒だった、書類が届くタイミングが不透明で待ちが発生していた。 →専用便のため、戻し配送も含めた往復運行で最短で配送が可能になり書類の共有が最短で行えるようになった。	業務効率確実性